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東日本大震災について感じたこと~向き合う強さ・思いやる気持ち~

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今週、東日本大震災について考える機会が2度ありました。
そこから、人間の「向き合う強さ」と、「思いやる気持ち」を感じました。
個人的な感想ですが、紹介させていただきます!

①「地球のステージ」から感じた「向き合う」ということ
地球のステージは、音楽と映像に乗せて、
団体の代表の方の途上国での活動を紹介していくというコンサートステージです。
その最後が東日本大震災でした。
地球のステージについての詳細はこちら

「不思議な石」という映画が公開直前で、
その映画の中に中学生の子どもを亡くした母親のお話があります。

そのお母さんは亡くなった息子さんに対して
「助けてあげられなくてごめんね。」
と語っていらっしゃいました。


映画の場面の中では、普通の様子で子ども達に語り掛けていらしたのですが、
この言葉を普通に言えるまでに、どれほどの涙を流し、苦しみを超えてたきのだろうか・・・
と考えたら涙が止まりませんでした。

この映画は、震災を忘れるのでなく「向き合う」ということがテーマだそうです。

息子さんの死と向き合い、受け入れられたからこそ、
このお母さんは前を向いて生きていけているのだ

と感じました。

逃げるのでも、忘れるのでもなく、向き合う。
本当に強いと思った。

「息子の死と向き合う」ことの勇気と、「死を受け入れ、前を向いて生きる」勇気。
うまく言えないのですが、「人間の強さ」を感じました。


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②人を思いやれる強さ
木曜日には所外活動という活動で、
「NPO法人花見山を守る会」という団体のお手伝いに行ってきました。
~HPはこちら

浪江町で被災され、現在は花見山を守る会でスタッフのTさんから、
震災直後のお話を聞かせていただきました。
Tさんのお話と感じたことについて書きます。

・Tさんの震災以降の動き
つしま(おそらく南相馬市)へ避難(2日ほど)⇒二本松へ避難(数日ほど)
⇒千葉へ避難(半年くらい)⇒福島でボランティア活動開始⇒今に至る
(上の地図を参考にしてください!)

震災直後の道路は大渋滞。
避難先の施設は避難されている方で一杯、物資も不十分。
トイレもなかったため、屋外で用をたしており、物資も、衛生面もあらゆる物がなかったそうです。

・「助けてもらった分恩返しを」
お話の中で印象的だったのが、
『震災以降多くの人に助けてもらった。
だから自分はその恩返しをしたい』

という言葉です。

その想いから、現在団体のスタッフとして働いていらっしゃいます。

エピソードの一つとして、ガソリンを分けてもらった時のお話をしてくださいました。
避難先が変わるため移動している時に、ガソリンがなくなってしまった。
その時、たまたま近くの施設にいたボランティアの方に理由を話すと、
予備タンクにあったガソリンを分けてくださった。

自分に余裕がない中で、人への思いやりの気持ちを忘れない。
こういった時に他人のために動ける人間になりたいと思いました。

お話をしている最中、Tさんは笑顔で、私の目を見ながらお話してくださいました。
その笑顔の裏には、私には想像もできないくらい苦しみがあったのだと思います。
Tさんも、震災に向き合い続けているお一人なのだと感じました。

○震災は終わっていない
今週、震災は終わっていないということを強く感じました。
そして、震災と向き合い続けている人がたくさんいる。

一方、意図的でないにせよ、私は震災に対して他人であり続けてきました・・・。
福島に来れて良かった。明日は南相馬市を見学してきます。
震災について考える一週間になりました。

感じることをまた書いていきたいと思います。

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