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28:わかるぅ by ぶち姐 on 2013/12/07 at 12:56:13 (コメント編集)

ゆうほさん、こんにちは。
勤労への意識、仕事と家庭、生活のプライオリティー。
ヨルダン人もゆったりとしていて、学ぶところも多かったです。

候補生の日本人研究にもあるように、
日本の勤勉さ、まじめさは、良い点もあれば
まじめ過ぎ、働きすぎ、追い詰め。。。と弱点になることもありますよね。

マラウィからの発信、今後も応援しています。

29:ぶち姐さんへ by 橋本裕保(はしもとゆうほ) on 2013/12/07 at 19:45:09

ぶち姐さん、いつもありがとうございます。

協力隊が派遣される国の人々はゆったりとした習慣の人が多いのですね、きっと。
ゆったりしすぎていて、日本社会に戻った時にすぐに適応できるかが心配です。(笑)

マラウイ人はなまけ者?

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「仕事中にゲームしてる!しかもJICAが提供したPCで・・・。」
初めて配属先に挨拶に行った時に見て感じた光景です。
PCをいじる


よく、マラウイ人はなまけ者だとか、仕事をしないという事を聞いてきました。
冒頭の光景は、正に期待通り(?)の働かないマラウイ人でした。

しかし、本当にそうなのだろうか?
任地に赴任して約1か月、ふと思いました。

『マラウイ人はなまけ者?』
表現として間違ってはいないかもしれないけれど、
マラウイ人の目線を通して見ると、もっと違う表現の方が適切なのかなと思いました。

○フィールドワークは大変!
農村の景色
同僚が村に行くときに何度か同行してみて、
【大変な仕事だけれども、みんなきちんと仕事をしている】
ということが分かりました!

(1)暑いし、移動も多いし、たくさん歩くし、疲れる!
日本みたいに電車はないし、バスも村方面には出ていません。
村に行くのはバイクや徒歩。
行くだけでも体力を使うし、村に着いてからも、徒歩で畑を歩き回ったりします。
そして基本的に暑く、日差しも強いです。けっこう日焼けします。

(2)オフィスに来なくてもきちんと仕事をしている!
私の活動にはバイクが必要なのですが、
今月行われる研修を受けるまではバイクに乗れません。
なので、基本はオフィスで仕事をしています。

配属先で働く人の中に、毎日オフィスに来る人とたまにしか来ない人がいます。
「オフィスに来ない人は何してるんだろ?」
というのがずっと疑問だったのですが、村に同行してみて、
きちんとフィールドに出て仕事をしているということが分かりました。


○農業普及所の役職
大きく3種類に分かれています。
管理職
AEDC(Agricultural Extension Development Coordinator アエディック)と、
Assistant AEDCと呼ばれる2人が上司。
基本はオフィスにいて、
書類に印鑑を押したり、ワーカーや村人から報告を聞いたりしています。
来客がなかったり、やることがない時はのんびりしたりずっとおしゃべりをしていますが、
それ以外はきちんと仕事をしている様に思います。

活動の中心となる職員
休憩するCP
AEDO(Agricultural Extension Development Officer アエド)と呼ばれる人たちが、
農村を担当してフィールドに出向いています。
基本はあまりオフィスに来ず、担当の村を回っています。
オフィスに来てもしゃべってばかりいるのですが、よくよく観察していると、
予定の時間に間に合うようにおしゃべりを切り上げて村に向かっています。
時間の管理はそれなりにできているよう。
(写真は、農村を回っている途中に休憩している私のカウンターパート)

その他の職員
その他に、トラクターの運転手、普及所の世話係の人たちがいます。
基本、ゲームをしているのはこの人たち。
ただ、トラクターの運転手はトラクターのメンテナンスはきちんとやってるし、
朝早くから村にトラクターを出したりもしています。
世話係の人も、毎日朝一番に来てオフィスを開けて、掃除をして・・・
と、やるべきことはやっています。

ゲームをしているのは、そういった仕事が特にない時。
やるべき事を後回しにしてゲームをしているという様子ではありません。



○やることはやった上でのんびりする。必要以上はやらない
のんびり
以上を踏まえると、
農業普及所で働くマラウイ人は、やることはきちんとやり、空き時間にのんびりする。
ただ、空いた時間に要求されている以上にやれることは探さない。
というのが適切な表現かなあ思います。

そうなると、やるべき仕事はしているので、
「仕事をしない」「怠け者」という表現は正確ではないと思うのです。

○日本とは環境が大きく違う
『空いた時間があるなら自分でやれることを探せ』
学生でバイトをしていた時から言われてきました。
そうやって一生懸命やっていると、その姿勢が評価されたり、
時には給与にも反映されたり・・・。
(最近は、内容よりはとにかく結果が優先されていると思いますが)

マラウイでは、要求以上の努力をしても、
そういった努力が正当に評価されないのかなと感じます。
(それは、評価の仕方に問題があるように思います)

それならば、のんびり楽をした方がいいや~となるのは仕方のない事ですよね・・・。

今回のテーマは、あくまで、
農業普及所で働くマラウイ人を通じて感じたことですので、
職種や、地域によっても変わるかもしれません。

また、アフリカ全体でも、国によって大きく異なるのかなーと思います。
アフリカで働いている、または働いた経験のある皆様、どのような感想を持っていますか?


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28:わかるぅ by ぶち姐 on 2013/12/07 at 12:56:13 (コメント編集)

ゆうほさん、こんにちは。
勤労への意識、仕事と家庭、生活のプライオリティー。
ヨルダン人もゆったりとしていて、学ぶところも多かったです。

候補生の日本人研究にもあるように、
日本の勤勉さ、まじめさは、良い点もあれば
まじめ過ぎ、働きすぎ、追い詰め。。。と弱点になることもありますよね。

マラウィからの発信、今後も応援しています。

29:ぶち姐さんへ by 橋本裕保(はしもとゆうほ) on 2013/12/07 at 19:45:09

ぶち姐さん、いつもありがとうございます。

協力隊が派遣される国の人々はゆったりとした習慣の人が多いのですね、きっと。
ゆったりしすぎていて、日本社会に戻った時にすぐに適応できるかが心配です。(笑)

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