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こんな活動しています!マラウイ・コミュニティ開発隊員の活動内容

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「あの人はマラウイに何をしに行ったの?」

私が青年海外協力隊としてマラウイに赴任したことはご存知の方が多いと思います。
ただ、
「マラウイに何をしに行ったのか?」が伝わっているのかと考えた時に、
活動内容を知っている人はそんなにいないんじゃないかなあ・・・と感じました。

協力隊事業は国民の税金で賄われているので、
何をしに行っているかについて説明する責任があるよなあ・・・。

ということで、前回の日記でも少し触れましたが、
協力隊の活動に生かす「コンセプト」
活動内容や配属先を紹介させていただきます!!

一言でいうと、『木を植えるプロジェクトのサポート』
木
私は、コミュニティ開発という職種(旧村落開発普及員)でマラウイに来ました。
関わるのは、
『シレ川中流域における村落振興・森林復旧プロジェクト』
(Community Vitalization and Afforestation in Middle Shire:COVAMS)

というプロジェクトです。

「木を植えるプロジェクト」と表現するのは
乱暴すぎて専門家の方に怒られてしまうかもしれません。笑
①木を植える・育てる・護る ②土壌侵食対策を普及する
という、大きく2本立てで活動しているプロジェクトです。

このプロジェクトの活動を
より広範囲に効果的に普及させるサポートのため、
私はマラウイに来ました。

・プロジェクト概要
マラウイで供給されている電力の約95%が、シレ川という川での水力発電によって賄われています。
しかし、近年森林の伐採によりはげ山が増え、
雨季になると多くの表土が川に流され堆積しています。
この土砂の堆積により貯水量が著しく減少して、
マラウイ国内の電力供給に大きく影響を与えている・・・
というのが現状です。

電力供給を改善するためにもシレ川への土砂流出を防ぐ。
そのために森林を再生(木を植える)しています。

・ボランティア要望調査票に書いてあること
それぞれの活動内容は、JICAのHP上で見ることができます。
協力隊を目指す人がこれを見て、どの国のどの活動を希望しようか決めます。
私の要望調査票の要請理由・背景は下記のようになっていました。

(分かりづらいので、ここは読み飛ばしていただいて構いません!!)
マラウイ国最長の河川であるシレ河の中流域は、国内総発電量の9割を担う水力発電と国内第一の商業都市ブランタイヤへの上水供給のために保全されなければならない重要地域である。現状は人口増加に起因する食糧確保のための農業用地が拡大し続け、耕作地からの土壌流入が続いている。JICAは2007年か11月から技術協力「シレ川中流域における村落振興・森林復旧プロジェクト」を林業局、農業普及所、コミュニティ開発局と協働して実施し、育林と土壌侵食対策の促進を課題として地域の農民を意対象に普及活動を行って来た。2012年11月に同プロジェクトの第一フェーズは終了予定であるが、引き続き普及活動やモニタリングを実施する農業普及員と協働し、研修に参加した農民世帯の育林・土壌侵食対策実践向上率を向上させるためボランティアが要請された。

(私のボランティア要望調査票より引用)

???
長い!
読みにくい!!
読んでも結局良く分からん!!!

協力隊に合格直後、これを何回読んでも理解できませんでした。
これでは、協力隊に興味を持っていても、
要請内容を読んだけど何するか分からないという人が続出するのではないでしょうか?

協力隊の希望者は年々減っているそうなので、
こう言った部分から直していく(分かりやすい要望調査票を上げる)ことが、
今後協力隊事業を続けていく上で求められていると思います。
(報告書を通じてJICAには伝える予定です。)
マラウイの最新の要望調査票はこちらから見れます!

配属先は、農村の現場に一番近い組織

配属先 組織図

私の配属先は、マラウイ農業省の管轄の中で一番末端の組織である
農業普及所(Extension Planning Area:EPA)というところです。

同じ農業系でも、隊員によっては農業普及所の上部組織である
農業事務所(District Agricultural Development Office:DADO)配属の人もいます。

農業普及所配属のメリット
・現場に近い
(=農民との関わりが多いのでニーズを把握しやすい)
・カウンターパートが普及員なので共に活動しやすい
(偉い人だと会議や出張が多くて共に活動することが難しい場合がある。)

農業普及所配属のデメリット
・上から業務が下りてくるので、自分たちで活動を決めることができない
・予算がない

プロジェクトのオフィスが配属先とは別にあり、
そのオフィスの専門家と協力しながらプロジェクトのサポートをしていきます。

配属先のプロジェクトによる活動対象は113この村の約15,000世帯!
対象が非常に広いので、バイクがJICAから貸与されました。
このバイクを乗り回して、村を周って木を植える活動のサポート等を行います。
バイク
スズキのTF125というやつです。新車!!

まとめ
私のマラウイでの活動は
マラウイ南部地域において、バイクで村を周りながら、
村人達が木を植えたり土壌侵食対策を行う活動のサポート

です。

それによって、
マラウイの電力供給の安定化、農作物の収量安定化、森林保全
といった効果が得られます。

決して、井戸を掘ったり、学校建てたり、
原住民と上半身裸で踊ったりしているわけではありません!!笑

活動が本格的に始まったら変更点等も出てくると思うので、
随時ご報告していきます!


ではでは~。

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