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JICA専門家と話して考えた、協力隊から帰国後の進路

2014年4月1日より、移転しています!新ブログはこちらから↓
先日、JICAの日本人専門家の方とお話する機会がありました。
その時に、
1.専門家という働き方も面白いな
2.帰国後の進路どうしよう!?
と思いました!


JICAの専門家という働き方
魅力的だと思ったのは下記の2点!
・国際協力の現場でインパクトの大きい仕事ができる
私の関わるCOVAMSというプロジェクトは2007年から始まっています。
2012年までがフェーズⅠ、昨年からフェーズⅡが始まりました(2018年終了)。
フェーズⅠでの日本政府の投入額は3.9億円!

メイズの収量が増えた結果を金額に換算すると、2011年度は
約7,460万クワチャ(約1,735万円)の経済効果がマラウイにあったとのこと!!
フェーズⅡではさらに広範囲に普及させていくので、
その効果はもっと大きなものになると予測されます。

これだけインパクトの大きなことに先頭に立って関わっていけるという点は、
やりがいのある大きな魅力だと感じます!!

・家族と過ごせる時間がたくさん持てる
基本的に勤務時間は7:30~17:30まで。
残業もあまりなく、家族と過ごせる時間がたくさんもてるとおっしゃっていました。

前職での経験から、
幼少期の親と子どもの関わり、家庭教育は
その後の子どもの成長に大きく影響すると私は考えています。
途上国の『教育』の向上のために考えなければいけないこと
(当ブログの過去エントリ)

ただ、家庭に関係することとして下記の様なデメリットもあるそうです。
・子どもが日本語に触れる機会があまりない(英語はペラペラになる!)
・家族の理解が必要(途上国で暮らすことなど)
・契約ベースなので、契約期間が終わった後に次の仕事が見つかる保証はない
・社会的なステータスがない
(会社という後ろ盾がないだけで、クレジットカードを作るのも大変だとか・・・)

専門家を目指そう!!
というわけではないのですが、選択肢として魅力的だなあと思います。


出口戦略を考える

チェス、戦略
協力隊経験者に多いのが、
「2年の活動が終わったけど、日本で仕事どうしよう!?」
と、任期終了間際になって焦るパターンだそうです。

私も、大まかな方向性は考えていますが、将来像が全く具体的ではありません。
このままいくと、2年後焦ってしまいそう・・・。

・作ってから売るのか、売ることを考えて作るのか?
村を訪問して行ったインタビューで、印象に残ったことがあります。
「トマトを作るんだけど、収穫しても市場にはたくさんトマトが売っていて、
安く買い叩かれてしまうんだ・・・。」

必要なのは、
作ってから売ることを考えるのではなく、
売ることを想定して作ることを考えること。



協力隊の経験も同じで、
2年間の活動が終わった後にどうするか考えるのでなく、
2年間の活動後を見据えた上で協力隊の活動に臨む。

という考えを持つことが重要ではないでしょうか。


自分の「コンセプト」を持ちつつ、
色々なことにアンテナを張りながら、将来につながることを探す。
そんな気持ちを持とうと改めて思いました!
協力隊の活動に生かす「コンセプト」(当ブログの過去エントリ)
世界を変えるビッグ・アイデアを生み出せるか?グローバル人材に不可欠な「コンセプト」という武器(ダイヤモンドオンライン)


鍛えておくべき力は英語力
国際協力の仕事というと、
JICA関連、コンサルタント、NGOやNPO、国際機関・・・
と色々ありますが、どれを選ぶのにも大事なのは英語力。
この点は専門家の方が強くおっしゃっていました。

専門家の方や、JICAマラウイの関係者も、皆さん英語はかなり話せます。
活動においては現地語も重要だけど、
国際協力の分野を考えるならば英語の訓練も怠れないなあと思いました。


まとめ
協力隊を志すのであれば、行くことを目的にしない!
2年後にどうしたいのかということも考える!!
英語力は鍛えておきましょう!!!


ではでは~。


<補足>
2011年度は約7,460万クワチャ(約1,735万円)の経済効果と書きました。
これに加えて植林で約1億90万クワチャ(約2,540万円)の効果が出ているので、
2011年度は約4,275万円の経済効果が出ています。
2012年度はプロジェクト期間の関係でこれから評価をしていくのですが、11年度と同程度の規模で実施しています。
ですので、それらを考慮するとフェーズⅠの5年間で約1億円近い効果が出ていると予測されます。

日本から3.9億円の投資に対して1億円の効果・・・と考えると、インパクトは大きいと言えど
まだまだ効果を大きくして行く必要があると言えます。

説明が不足していたことをお詫びして補足させていただきます。


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